ビットコインの相場はどうやって決まる?

どうも茶碗です。

最近急騰中のビットコインですが、私も資産の5%の範囲内で様子見しています。

今日はビットコインのチャートや相場、今後どういった要因によって動いていくかについて解説したいと思います。

ビットコインのチャートは?

2020年12月17日現在のチャートでは23,000USDを突破し、過去最高値です。

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2020年に入って以降の週足チャートです。上昇は顕著ですね。

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ビットコインが今後は?

ビットコインが急騰している理由について大きく3つ挙げたいと思います。

金融緩和による貨幣価値の低下

一つ目は、各国のコロナ対策=金融緩和により今、市場にお金がじゃぶじゃぶの状態です。そうなると相対的に貨幣に対する価値は低下するので、違うものに変えておこうという動きが出てきます。

価値の低下とは?

自分だけが持ってる遊戯王カードを周りの人も持ち始めたら価値が下がりますよね?

お金がいっぱい出てくると、そのお金の価値自体が下落します。

つまりインフレに対するヘッジという目的で、保有しだす人が増えているんですね。また個人だけではなく、アメリカの企業や資産家も、資産の一部をビットコインで保有しようとしています。

企業や機関投資家の保有

貨幣価値の低下=自社の資産もビットコインで持っておこうと考えだす企業が出てきます。この動きもビットコイン上昇の一助となっていると考えられます。

おワン
あの会社が持ってるんなら安心やなってなるもんな
お前だけが持ってても買わんけどな
茶碗

例えば下記の会社が、会社資産の一部をビットコインで保有する動きを見せています。

ビットコインで資産保有することを表明した会社

  • スクエア(オンライン決済サービス)
  • マイクロストラテジー(IT)

 

PayPalの採用

2020年11月、大手決済サービスであるPayPalはビットコインでの支払いサービスを始めました。

これによりビットコインをPayPalで使用することが可能になり、今まで以上に流通の可能性が上がったビットコインは、それ自体の価値も上がることになっています。

参考リンク

こうなると通貨と同等の決済ツールとして認められたということになるので、ますますビットコイン自体の価値もあがることになります。

 

ビットコインの相場は?

この不安定な相場を見極めるにはもう少し時間がかると考えます。不安定な相場になる理由は、そもそもの取引量が少ないためです。

参入者が少なく、大口の投資家によってごっそり取引されることになると、大きく相場が動いてしまうのです。

おワン
力こそパワー
黙れや
茶碗

今の注目度によって今後多くの人が取引をすると、相場が安定してくるものと考えられます。ドルや円、有名な企業の株価が乱高下しないのは、取引する人の多さによって成り立っているのです。

 

ビットコインの今後の動きは?

ビットコインの今後はどういった要因によって決まるのでしょうか。

各国の規制

これが非常に大きいと思います。暗号通貨はまだまだ新しい分野であり、各国も足並みがそろっていません。

過去、中国による規制によって、大きく値下がりしたことがあります。

中国による影響①2017年9月

ICO(新規仮装通貨公開)を禁止したことによって、30%値下がり

中国による影響②2019年11月

国内の暗号通貨業者の取り締まりや捜査の報道により25%値下がり

税制の変更

日本の場合、現在ビットコインによる売却益は雑所得に区分されています。

これにより最大45%の税金がかかることになりますので、もし将来これらが株式投資と同様の扱いになれば、税の下落=新規参入の増加となると思われます。

まとめ

以上、今日のまとめです。

ビットコインが安定するためにはまだまだ参入者が必要。

今後も企業や個人が資産をビットコインで保有するようになると、ますます相場が安定し、通貨としての価値があがる。

 

  • この記事を書いた人
Chawan

茶碗

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