外資系企業ってどれぐらい英語使うの?

こんにちは、茶碗です。

私は大手日系企業から外資系企業に転職しましたが、実際外資系企業でどれぐらい英語が必要なのかについて私の所感を書きたいと思います。

この記事はこんな方におすすめ

  • 就活中の学生
  • 外資系企業に就職したい人
  • 外資企業に転職したいけど英語に不安がある人

注意ポイント

会社や業界によって変わるのは当たり前なので、以下私の感想ということでお読み下さい。

筆者について

私の簡単なプロフィールです。

  1. 日系大手企業に新卒で就職するもブラックすぎる部署に配属
  2. 日系企業時代には月一以上の海外出張
  3. 世界的大手企業の日本支社に転職して5年

別に何も華やかなことはないのですが、転職については以下の記事をご覧くださいませ。

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外資系企業とは?

外資系企業ってなんで日本にあるんでしょうか?

それってざっくり言えば「各地に支社を持っている方が、ビジネス上有利」ということですよね。

つまり日本にある外資系企業(支社)というのはコスト、法務上、税務上のメリットがあるために主に以下の機能を持つわけです。

  • 日本の顧客との取引を代わりにする機能
  • 日本でのビジネスを展開するための機能

つまり、日本にある外資系企業の主な顧客は日本の会社であることが多いわけなんですよね・・。

なので、外資系企業は対社外では英語をほとんど使用せず主に社内のコミュニケーションの時に必要になるわけです。

ポイント

外資系企業は対外的に英語はほとんど使わない。

社内でのコミュニケーション、報告、会議で使用されることの方が多い。

おワン
手足として働いているだけやからな
本社が脳みそってことやな
茶碗

日系企業の英語力

一概には言えませんが、グローバルに展開している会社であればかなり必要とされますよね。

ただ英語を話せなくても仕事になるし、その役割を担ってくれる商社という存在もいますし、なにより社内報告に英語を使用することはほとんどないのではないでしょうか。

ここが大きく一つ、外資系企業との違いだと思います。

外資系企業の年収は?

余談ですが、年収についてです。

業界によるので一概になんとも言えませんが、高収入のイメージですよね。

それは若くから能力さえあれば役職が付くから、ということもあると思います。

事実、20代の同僚は、28歳にして1200万程度の年収をもらっています。

 

社内で使用する英語レベルとは

では実際、社内でどれぐらい英語を使うのか、ということですが

英語を使用するケースは以下の通りです。

  • 上司との会話
  • 同僚との会話
  • レポートや発表資料
  • 海外メンバーとの会議

このような状況なので英語をなんとしてでも話さないとやっていけない、というのは事実です。

あくまで所感です

ですが、なんとか話せるというレベルの人が大半で、ペラペラの人は少ない気がします。

もちろん上にあがる人や本社から引っ張られる人は、流暢に話せる人ばかりですが。

ポイント

話せないとしんどい。けど流暢に話せる人ばかりではない。

ペラペラに話せる人は昇進が早い。

もう少し具体的に

定量的な指標を書くとすれば・・

TOEIC Speakingで7割ぐらい取れないと厳しいと思います。

GBCというテストもありますが、GBCでいうと1.6 - 2.0 レベルは必要かと思います。

あえてTOEICで書くとすると、730点以上あれば良いかと思います。

外資系企業に入る語学メリット

日系、外資系企業と経験してきて感じた語学のメリットですが、毎日英語を「話す」ことになるので、話す力はつくのではないかと思います。(日系企業の時は商談の時だけ)

加えて、社内でのコミュニケーション方法手段としての英語を学ぶので、今後違う外資系企業に転職してもこのスキルを活かして働くことが出来ると思っています。

 

仕事として

外資系企業で働くことが仕事として楽しいかどうかはよく考える必要があると思います。

先程も話しましたが、外資系企業というのは手足です。

本社が決定した大きな方針を、ローカルで当てはめるとどうするか、ということを考える作業です。

そうではなく「自分で考えて世界を舞台に交渉して戦いたい!」という人は、グローバルに展開している日本企業に入った方が良いと思います。

一方、日々英語に浸って世界企業の働き方を学びたい、という人は、外資系企業も選択肢に入るのではないでしょうか。

 

大切なことは自分の意見

結局英語を話せても、自分の意見を言えないと戦えないと思います。

なぜそう思うのか、どうしてそのアクションをとるのか、いつまでにそれが出来ると考えるのか、その根拠は・・

こういったことはヤツらはよく聞いてきます。自分の意見=論理立てて説明することでもあると思います。

「先方がこう言っていたので」だけではなく「こう言っていたから私はこう思う」ということを論理的に説明しないといけません。

結局日本語できちんと話せない人は、英語でも話せないんです。

 

まとめ

ということで、本日のまとめです。

外資系企業では英語を「話せないと」仕事にならない。

ただ話せるといっても流暢に話せる人ばかりではない。

毎日英語を話す環境に置かれるため、ある程度話せることにはなる。

このスキルを活かして転職することもできる。

注意ポイント

どういう英語力を伸ばしたいのか、よく考える必要がある。

  • この記事を書いた人
Chawan

茶碗

茶碗と申します。米国株の銘柄分析や人生のサボり方について発信していますので、良ければフォローください。

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