S&P500というのが実際よく分からない人のための話

こんにちは、茶碗です。

この記事はこんな方におすすめ

  • なんとなくS&P500を買っておけば良いと思っている人
  • S&P500が実際何のことか分かっていない人

最近やたらと【S&P500】というフレーズ聞きますよね・・聞きません?

色んなブログやYoutuberがおすすめしているこの指数、いったい何のことなのかよく分からず、この指数に連動した株を買っている人も多いと思います。

S&P500を分かりやすくざっくり言うと

  1. アメリカの会社500社で構成している株価指数
  2. 構成されている会社の時価総額の合計加重平均で算出
  3. よって組み入れ比率は会社によって異なる
  4. 適度に組み入れの変更がある
  5. 最近その指数が最高値に達した
  6. 最近テスラが組み入れられることになった
おワン
ざっくりすぎんかね
言うてこれ以上でもこれ以下でもないからな
茶碗

構成されている銘柄は?

ではS&P500を構成している比率上位3社は?と言われて答えられる方はおりますでしょうか。

2020年12月1日現在の割合は以下の通りです。

# Company Ticker %
1 Apple Inc. AAPL 6.20
2 Microsoft Corporation MSFT 5.38
3 Amazon.com Inc. AMZN 4.51
4 Facebook Inc. Class A FB 2.20
5 Alphabet Inc. Class A GOOGL 1.76
6 Alphabet Inc. Class C GOOG 1.73
7 Berkshire Hathaway Inc. Class B BRK.B 1.54
8 Johnson & Johnson JNJ 1.26
9 JPMorgan Chase & Co. JPM 1.24
10 Visa Inc. Class A V 1.18

圧倒的IT・・・!

と思うかもですが、上位3社の比率が高いだけで、残り490社もあります。

ダウ平均との違いは?

他によく聞くダウ平均というのもありますが、ダウ平均は30社で構成されています。

そして上位10社は以下の通り。

# Company Ticker %
1 UnitedHealth Group Incorporated UNH 7.43
2 Home Depot Inc. HD 6.07
3 salesforce.com inc. CRM 5.45
4 Goldman Sachs Group Inc. GS 5.18
5 Amgen Inc. AMGN 4.94
6 McDonald's Corporation MCD 4.80
7 Boeing Company BA 4.76
8 Microsoft Corporation MSFT 4.73
9 Visa Inc. Class A V 4.64
10 Honeywell International Inc. HON 4.61
おワン
30社ということは、1社あたりが平均値に与える影響は大きいわけや

 

チャートは?

S&P500のチャートを見てみましょう。

過去一貫して上がっています。

もちろん短期で下がっていることもありますが、長期でみると右肩上がりですね。

これが「S&P500さえ買っておけば大丈夫」と言われてしまう理由なのです。

まとめ

ということで、本日のまとめです。

S&P500は500社で構成されている時価総額加重平均型株価指数のこと。

IT銘柄が上位に占めるが、500社あるので1社の変動が指数に与える影響は限定的。

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Chawan

茶碗

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