個別株投資の失敗事例とその対応策について

タイトルがかたすぎる・・・大学の卒業論文かな?

ですが、実際それ以上でもそれ以下でもなく、私の失敗事例とその対応策について語ってみたいと思います。

ポイント

この記事で解決できる悩み

・投資信託だけしていて個別株に挑戦したいけど不安がある

・個別株を保有した時にどういう向き合い方をすれば良いのか

 

ってことで始めてみます。

 

筆者紹介

 

まず私の簡単なプロフィールです。

  1. 31歳窓際リモート外資系社員
  2. 投資歴7年
  3. 資産4,500万運用、うち4,000万は米国株
  4. 始めの数年は失敗ばかり
  5. アベノミクスで調子乗って200万以上の含み損
  6. ポートフォリオを見直し、現在+25%の運用益

こんな私が経験した、比較的最近の失敗事例をお話したいと思います。

 

失敗事例①毎日気にしすぎる

私は仕事柄パソコンと向き合う仕事ですので、見ようと思えば株価も、株式ニュースもチラ見できます。

 

当時の私のスタンスは「俺はなんて恵まれているんだ・・こんな環境だったらいつでも投資できるし、悪い材料が入った時もすぐに逃げられる」でした。そしてその時はやってくるのです。

 

過去保有していたANAホールディング(9202)で、2017年2月のある日の午前中に「重要な経営課題について」の発表が行われるとのニュースが伝わりました。

 

これにより市場は「大きな悪材料が発表される!」という不安感が蔓延し、株価は一気に7%も下落。

 

このまま保有していてももっと酷いことになると、上記のスタンスだった私は損切覚悟で「これは・・逃げですね・・ククク・・」かけていない眼鏡を掛け直して売りきったところ、午後になりそれがただの社長交代だったことが発覚。株価は一気に戻したのでした。

 

(その後社長も「社長交代も経営上の重大な課題であるが市場を混乱させたのは申し訳なかった」と謝罪はしておりました。)

 

毎日、しかも市場があいている時間にまでチラチラチェックしてると、何か材料が入ると狼狽売りもするし、なにより集中して物事を考えることができません。

 

短期投資ではないのであれば、株価やニュースを見続けて一喜一憂することがないようにしましょう。

 

失敗事例②トレンドだけを追わない

次の失敗事例は「トレンド」についてです。

グロース(成長)株は、その時代時代のトレンドとなり大きな上昇を見込むのですが、それだけを頼りにすると足元を掬われます。

 

古河電気工業(5801)は自動車向けワイヤーハーネスと、光ファイバーの大手です。そのトレンド乗っかって、一気に株価は7,000円代になり、大きな含み益となりました。

しかしある時の決算を機に急落していきます。主な原因は需給の悪化・銅価格の低下・同社が投資フェーズに入ったことです。

しかし私は光ファイバーという大きなトレンドのみを意識していただけに、古川電工の決算を甘く考えていました

その後の株価は60%以上も下落。「みんなが買ってるから」「大きなトレンドがあるから」という理由での購入は絶対に辞めるべきですし、決算をきちんと分析すべきです。

失敗事例③誰かのおすすめだけで買わない

最近はYoutubeやTwitterでも投資に関するトピックに溢れています。

 

その中には私も含め、何の肩書もない投資家ばかりです。誰かも分からない、別分野での有名人とかがおすすめする銘柄に、安易に飛びつかないようにしましょう。

 

とはいえ彼らが薦めるには根拠があるはずなので(大きく値上がりしている・中長期のトレンド等)、絶対に自分の目で会社のHPや決算情報を見るようにしましょう。

 

私が参考にするのは「プロ」のみです。元ヘッジファンド勤務や現在金融業界に勤務、等、少なくとも業界や数字に強い人じゃないと話になりません。

 

そんな彼らのおすすめ商品が暴落していることなんて、枚挙に暇がありません

 

2015年頃ピークだったJT(2914)を、高配当だからって勧めている素人投資家もたくさんいましたし(現在は50%以上下落)、今もいます。

 

まとめ

ということで、本日のまとめです。

方針をきちんと立て、その方針に反する行動はやめよう。

人のおすすめだけで買わない。トレンドだけを追わない。

  • この記事を書いた人
Chawan

茶碗

茶碗と申します。米国株の銘柄分析や人生のサボり方について発信していますので、良ければフォローください。

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