S&P500のバリューとグロースの伸び率は?

こんにちは、茶碗です。

この記事はこんな方におすすめ

  • なんとなくS&P500を買っておけば良いと思っている人

S&P500は500銘柄で構成されていますよね

それぞれの銘柄にはそれぞれの動き方があります。

今日はその動きについて少し深堀してみたいと思います。

S&P500とは?

  1. アメリカの会社500社で構成している株価指数
  2. 構成されている会社の時価総額の合計加重平均で算出
  3. よって組み入れ比率は会社によって異なる
  4. 適度に組み入れの変更がある
  5. 最近その指数が最高値に達した
  6. 最近テスラが組み入れられた

詳しくは以下のページで解説しております!

参考S&P500というのが実際よく分からない人のための話

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構成されている会社は?

最近テスラが組み入れられたので、構成銘柄が変わりました。

まだ組み入れ比率の詳細が分からないので、組み入れ前の比率順を記載します。

# Company Ticker %
1 Apple Inc. AAPL 6.20
2 Microsoft Corporation MSFT 5.38
3 Amazon.com Inc. AMZN 4.51
4 Facebook Inc. Class A FB 2.20
5 Alphabet Inc. Class A GOOGL 1.76
6 Alphabet Inc. Class C GOOG 1.73
7 Berkshire Hathaway Inc. Class B BRK.B 1.54
8 Johnson & Johnson JNJ 1.26
9 JPMorgan Chase & Co. JPM 1.24
10 Visa Inc. Class A V 1.18

こう見ると、IT銘柄が多いですよね。

そして特に近年上昇が半端ないアップルやアマゾン、フェイスブック、グーグル等。

これらは所謂グロース株と呼ばれる銘柄になります。

 

グロース株とは

成長株、とでも訳すのでしょうか。

最新のテクノロジーを保有していたり、今後も大きな成長が期待できる株のことを指します。

 

バリュー株とは

グロース株に対する言葉として使用されるのがバリュー株です。

バリュー株とは「お買い得な株」という意味合いで、株価が割安になっているものを示します。

つまりグロース株のような成長ではなく、適正な価格に戻ることを期待されているわけです。

 

それぞれの銘柄の動き

ETFには、S&P500の中でグロース株に特化したものと、バリュー株に特化したものがあります。

グロース株に特化したもの、ティッカーは「IVW」です。

iシェアーズS&P500 グロースETF IVW

綺麗な右肩あがりです。

次にバリュー株に特化したものですが、ティッカーは「VLUE」です。

iシェアーズMSCI米国 バリューファクターETF VLUE

設定日(開始日)が2013年なのでまだ7年ぐらいのグラフですが、コロナでの下げを回復できていませんね。

つまり、S&P500をけん引しているのは主にグロース株なのです。

iシェアーズS&P500 グロースETF IVWの構成銘柄

トップ10は下記の会社で構成されています。

言い換えればこれらのグロース株が減速するとS&P500の指数にも大きく影響します。

AAPL:US

12.39 %

MSFT:US

10.17

AMZN:US

8.27

FB:US

3.96

GOOGL:US

3.15

GOOG:US

3.05

TSLA:US

2.98

NVDA:US

2.00

PYPL:US

1.68

ADBE:US

1.45

まとめ

ということで、本日のまとめです。

S&P500の伸びはグロース株がけん引。

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Chawan

茶碗

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